校長室から

校長挨拶

本校は、南牧小学校と南牧中学校が統合し、令和6年4月に義務教育学校「なんもく学園」として開校し、今年度で3年目を迎えました。1年生から9年生まで、九年間を見通して学んでいく学校です。子供たちは、この同じ校舎で、年下の仲間や年上の先輩とともに、長い時間をかけて成長していきます。それは、とても特別なことで、とても素敵なことです。

義務教育学校の創立は、群馬県内で4校目、西毛地区では初となるため、各方面から注目されています。さらに「新しい時代の学びを実現する学校施設の姿」にも関心が集まっています。

 令和8年度は、全校児童生徒16名でのスタートとなりました。少人数だからこその強みを生かし、一人一人の様子を丁寧に見守り、安心して学び、成長できるよう、職員一丸となって、力を尽くし、「なんもく学園大好き」、「南牧村最高」と学校や地域に誇りをもち、主体的に行動できる児童生徒を育成することを目標に日々の教育活動を推進してまいります。

 今年度は、なんもく学園誕生から掲げられたスローガン「やさしく かしこく たくましく」を再確認するところから始めました。

「やさしく」は、思いやりのある行動をすること。

「かしこく」は、学習にしっかりと取り組むこと。

「たくましく」は、健康に気を付けること。

 この学び舎で、優しさや何かができるようになった喜び、元気な体や心で満たされれば、きっと「笑顔あふれるなんもく学園」になると信じています。

 開校に携わってくださった皆様への感謝を忘れずに、コミュニティスクールとしての強みを最大限に生かして、職員一丸となって子供たちのよりよい成長のために努めてまいります。今後とも、これまでと変わらぬご支援とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

                           令和8年度 南牧村立なんもく学園校長 石川 雅俊