地域おこし協力隊を募集します
南牧村では、令和8年度に採用する新規隊員を募集します。

●地域おこし協力隊とは
人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です
南牧村では平成27年度から15名の隊員を受け入れ、現在2名の隊員が現役で活動中です。
●令和8年度募集内容
【フリーミッション型】
1.活動内容
(1)定住に向けた生業づくりの活動
・定住に向け必要なことを自ら発見し、実践しながら卒業後の定住の基盤をつくる活動
基本的には以下の年間計画に沿って活動をしていただきますが、活動は特定の分野に限定していませんので、自由な発想で自立に向けた活動に取り組んでください。
☆1年目〈村を知る、隊員自身を知ってもらう〉
・村の状況把握を目的に道の駅や観光協会、役場内でのローテーション業務
☆2年目〈創造する・チャレンジする〉
・定住するために必要なこと、やりたいことを考え、3年目に繋がる活動
☆3年目〈まとめる・つなげる〉
・自立に向けた実践的な活動
【ミッション型】移住コーディネーター見習い
1.南牧村の移住政策の現状と今後
南牧村では、空き家を改修し移住者に賃貸する「空き家活用住宅事業」や、登録した空き家と希望者をマッチングする「古民家バンク」、なんもく学園や古民家での起業などさまざまなテーマで行われる「オンラインセミナー」など、移住・定住を促す取り組みを積極的に行っています。
現在、1名の移住コーディネーター(大井川)が活動しています。現コーディネーターと協力し、移住者が安心して移住という選択ができるよう支援することを目的とします。また、SNSを活用した情報発信や地域外の新たな視点を持つ協力隊員の強みを活かした移住・定住のための取り組みに意欲がある方を募集します。
2.活動内容
(1)移住定住に関する活動
・移住希望者への移住相談(問い合わせやメール返信、電話対応、現地案内)
・移住・定住イベントの企画提案・PR活動
(空き家見学ツアーや移住セミナーの企画・運営、移住相談会のレイアウト準備)
・移住・定住促進に関する情報発信
(チラシやパンフレットの作成・アップデート、SNSでの情報発信)
(2)空き家に関する活動
・村所有物件の管理
・空き家の掘り起こし
・古民家バンクの運営・HPのアップデート
・協議会(※南牧山村ぐらし支援協議会)の運営
※南牧山村ぐらし支援協議会とは?
空き家活用を中心に南牧村への移住のサポートを行っている団体です。月に1回会議を行い、古民家バンクHPの運営、物件の調査、移住者交流会など村から委託を受けさまざまな移住・定住に関する活動をしています。
(3)卒業後の進路を見据えて取り組む活動
・活動に必要な各種資格取得(宅地建物取引士・刈払い機・チェンソーなど)
・事業計画書の作成
(4)卒業後のビジョン
①そのまま移住コーディネーターとして従事
②空き家活用や不動産を取り扱う会社、個人事業主として起業
【ミッション型】花き農家
1.南牧村の農業の現状と今後
南牧村は、群馬県の南西部に位置し、水と緑に恵まれた純山村です。本村の耕地は、水田はなく畑のみであり急傾斜地であるため、一つの畑が非常に狭く山裾から山頂に向かって広がる段々畑で占められています。地形は、南北面を800mから1200mの山々に囲まれ、村の中央を南牧川が流れその南牧川に沿って集落が散在しています。近年、本村の標高差のある地形など特徴を生かした花き栽培や有機農業などが盛んになっています。今後は現在担っている農業者を中心として高収益性のある作物の導入を図るとともに、農業者の高齢化も踏まえ新規就農者を募集します。また、シカやイノシシ、小動物による食害を防ぐため、地域における農業環境の整備を積極的に推進していきます。
2.活動内容
南牧村には花卉生産組合があり、30代から90代まで18名の組合員がいます。「なんもくの花」として多種多様な切り花が生産されており、その一員として地域農業の担い手となることを目的とします。
※卒業後は地域農業の担い手として、花き栽培など農作業に従事していただきます。
※ミッション型でも許可を得て業務の範囲内で自主的な活動も可能です。
〇活動例
☆1年目
・村の状況把握を目的に道の駅や役場内でのローテーション業務を行う。
・村内の農家を訪問し、現状や課題を知る。どんな農業を目指すか考える。
☆2年目
・営農計画を作成し、具体的な栽培スケジュールを考える。
・花きの生産方法や技術について、組合員から指導を受ける。
☆3年目
・営農計画に基づいて、栽培を行う。
・農業を生業にできるよう、生産技術や栽培方法を学ぶ。
〇活動にあたり必要な資格など
・資格は特に必要ありませんが、活動にあたり刈払機取扱作業者安全衛生教育や農業機械利用研修の受講を推奨しています。研修は農林大学校や県内機関で行っており、受講料は必要に応じて予算の範囲内で村が負担します。
3.村としてのサポート体制
・移住コーディネーターがサポートします。また地域おこし協力隊のOBやOGが相談に乗ります。
・県の普及指導員が栽培の相談に応じます。また、組合員や村振興整備課職員が組合活動をフォローします。
隊員が共通して取り組むこと
・協力隊員同士の連携・協働
・イベント等の地域活動への参加(祭りや地域の道路清掃)
・会議・研修会への参加(国・県主催の研修・交流会)
・活動日誌の作成・提出、活動報告会の開催
★ミッション型でも許可を得て業務の範囲内で農林業など自主的な活動も可能です。
募集要項
募集期間
〇令和8年1月31日から随時受付
応募対象
(1)18歳以上で心身ともに健康で、誠実に職務を行うことのできる方
(2)現在三大都市圏又は地方都市等(過疎地域等条件不利地域を除く)に居住し、任用後に、住民票を南牧村に異動し移住できる方
(3)普通自動車運転免許を取得している方(取得予定の方を含む)
(4)パソコン(ワード、エクセル、インターネットなど)の一般的な操作ができる方
(5)過疎地域の活性化に意欲があり、地域住民と積極的なコミュニケーション及び融合が図れ、行動できる方
勤務地・勤務時間
〇南牧村役場(移住・定住課) 群馬県甘楽郡南牧村大字大日向1098番地
(1)8:30~17:15
(2)休日は、土曜、日曜、祝日及び年末年始
※時間及び休日は業務内容により変動があります。
※休日に活動した場合は、振替休暇を原則とします。
給与・賃金等
〇月額220,000円 ※社会保険料等の本人負担分が差し引かれます。
※その他、賞与年2回(6月、12月)、通勤手当あり。
雇用形態・待遇・福利厚生
(1)地域おこし協力隊員として南牧村が委嘱します。
※会計年度任用職員扱いとなります。
(2)委嘱期間は1年間とし、村と協議の上、最長3年まで延長が可能です。
※協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても委嘱を取り消すことができるものとします。
(3)委嘱期間中の住居は、南牧村が用意する村内の住居に入居していただきます。
※家賃(10,000円を予定)、光熱水費などは自己負担です。
※住居は村営住宅又は村が改修した古民家を予定しています。
(4)委嘱期間中は、活動用のパソコンを貸与します。
(5)活動に要する経費は協議の上、必要に応じて予算の範囲内で村が負担します。(消耗品等)
(6)協力隊活動に使用する車両は村で用意します。(ガソリン代等は村が負担します。)
(7)社会保険等完備。(社会保険、厚生年金、雇用保険)
(8)年次有給休暇制度あり。
(9)活動上必要と判断した場合には、副業(対価を得る活動)も可能とします。
(10)着任時引越補助金あり。(県外移住:100,000円、県内移住:50,000円)
応募手続き
(1)応募手続き 以下の書類を郵送又は持参してください。
・応募用紙(写真添付)
・住民票(世帯の一部)
・自動車運転免許証の写し(所持者のみ)
(2)選考方法 ※随時受付のため期間は目安です。
①担当職員・移住コーディネーターとのカジュアル面談(オンライン可)
②第1次選考(書類審査)
・応募書類の受付け後、概ね2週間程度で合否の通知を差し上げます。
③第2次選考(面接審査)
・南牧村役場内で面接審査を行います。(オンライン可)
・詳細な日時は、第1次選考結果を通知する際にお知らせします。
(3)着任日 別途協議
※応募に係る経費については、すべて応募者の負担となります。
| 【書類提出先・お問い合わせ】
〒370-2806 群馬県甘楽郡南牧村大字大日向1098番地 南牧村役場 総務部 移住・定住課 担当:工藤 (TEL)0274-87-2011 (FAX)0274-87-3628 Eメール:teiju@vill.nanmoku.gunma.jp URL:http://www.nanmoku.ne.jp/ |

