花卉生産組合
- 中山間地である南牧村の、気候の特色の一つである温度較差を利用した色鮮やかな花作りを目指し、南牧菊生産組合として昭和52年より栽培を開始、「なんもくの花」のブランドで市場出荷中心。(東京ほか5市場)
菊は、一輪菊を主体に小菊、スプレー菊などを栽培。出荷は7月下旬から10月中旬まで彼岸出荷中心。 - 又、近年はヒペリカムを中心とした、実付き枝物も出荷。
それに伴い平成9年、組合名称を「南牧花き生産組合」とする。
現在は、ヒペリカム、シンホリカリホス、ヨツヅミ、豆柿、南天等約50品種を栽培。
現在組合員は16名。
活動報告
・平成29年2月(PDF)
・平成28年12月(PDF)
・平成28年10月(PDF)
・平成28年8月(PDF)
・平成28年7月(PDF)
・平成28年6月(PDF)
・平成28年5月(PDF)
・平成28年4月(PDF)
・平成27年12月(PDF)
・平成27年11月(PDF)
・平成27年10月(PDF)
・平成27年9月(PDF)
・平成27年8月(PDF)
・平成27年7月(PDF)
・平成27年6月(PDF)
・平成27年5月(PDF)
・平成27年4月(PDF)