磐戸鉱山跡地

南牧村の山中に聳え立つ巨大な採掘遺構、“磐戸鉱山(いわどこうざん)”
1943年に設立した青倉石灰工業株式会社が石灰の採掘を行い、1990年頃まで操業していた。1973年以降は坑内採掘を中止し、露天掘りによる採掘を行った。
この採掘の名残が今も遺構として存在している。

※立入禁止エリア(チェーン規制)までは車両での移動が可能です。安全な場所から巨大な遺構をお楽しみください。

【ガイドマップ】

【写真】

※坑口やホッパーホールの内部は危険ですので立ち入らないで下さい。